shinpoi の独り言

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「スタシアサイカピタパJCBカード」が「STACIA PiTaPa IC定期券」に対応していないという落とし穴に落っこちた

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通勤がJRから阪急に変わったので、PiTaPaの定期券を作ろうとしていました。そしてPiTaPa機能を持ったクレジットカードを発行したのですが、思いもよらない落とし穴にまんまと落っこちてしまいました。

 

単語のおさらい

STACIAカードとは、ポイントがたまる阪急阪神グループ共通のカードです。

 

PiTaPaとは、関西地区で初めて導入されたスルッとKANSAIのICカード決済サービスです。ポストペイ(後払い)方式を採用しているためクレジットカードに分類されています。同じく関西圏のICOCAは先にチャージ(入金)して使用するため、PiTaPaとは仕組みがまったく異なります。

 

PiTaPa定期券とは、定期券の機能を持ち合わせたPiTaPaのことです。

 

STACIA PiTaPa IC定期券とは、阪急阪神グループが発行するクレジット機能も持つPiTaPa定期券のことです。上記をすべて兼ね備えたカードです。

 

スタシアサイカピタパJCBカードとは?

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私が実際に発行したのは池田泉州銀行の「スタシアサイカピタパJCBカード」です。名前の通り、PiTaPaの機能も持っています。池田泉州銀行の口座を持っているのでこのカードにすれば池田泉州銀行のキャッシュカードがこれに切り替わって不要となるので財布の中のカードの枚数は増えません。また、カード発行時に合計5,000円分相当の還元もあったのでこのカードに決めました。

 

定期券の機能のないPiTaPa

すでに購入していた磁気カードの定期券を手元に届いたスタシアサイカピタパJCBカードに移し替えようと阪急電車の駅員さんにどこでどうやったらいいのか聞いてみたところ、赤色の券売機で自分でできるとのこと。

 

駅員さん「でもこのカードは無理ですよ」
shinpoi   「PiTaPa付いてるクレジットですよ?」
駅員さん「定期を裏に印字できないから無理です」
shinpoi   「どういうことですか???」
駅員さん「こんなんじゃないと無理なんですよ」

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確かに私のカードの裏面は普通のクレジットカードの裏面と同じで定期券の情報を印字するところがありません。何が起こったのかよく分からなかったのでとりあえず帰宅して調べてみることにしました。

 

どうも定期券の機能を持ったPiTaPaと持ってないPiTaPaがあるようです。PiTaPaであればすべてのカードで定期券の機能を持っていると思い込んでいたというか、定期券の機能を持っていないカードがあるなんて思いもしませんでした。これが大きな落とし穴でした。

 

阪急電車のホームページを見ると、確かにIC定期券を利用できないPiTaPaカードに入ってますが、カード発行時にはこのページは見ていません。

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PiTaPaのカードラインナップのページにもPiTaPa定期が搭載可能かどうかが分かるようになっていましたが、このページもカード発行時には見ていません。

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私がカード発行時に見たのは池田泉州銀行の「スタシアサイカピタパJCBカード」のページです。一番肝心なこのページには定期券の機能を持っていないなんて情報は一切ありません!!

 

PiTaPaは諦めて磁気カードのままで

文句を言いたい気持ちは多々ありますが、時間の無駄だし言ってもスッキリするどころかイライラが貯まるだけだと思うので泣き寝入りします。定期券の機能があるPiTaPaをもう1枚発行すればいいだけなのですが、これからポイントサイトのクレジットカード案件に手を出そうとしていたところだったので、これ以上余計なカード発行は控えることにしました。当分はピッとできない磁気カードのままやり過ごすことになりそうです。

 

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